手紙を認める

アメマガを見ていると、「2016年かわいい名前ランキング」が発表されたと出ていたので、どんな、とんでもない名前があるのかと期待?しつつチェックしてみました。

第5位が「心華」。
これはシンカではないですよね。
コハナ、ココロ、ココハなどと読みます。
コハナはかわいいと思いました。

第4位が「桜愛」(サクラ、サラなど)。

第3位は「莉子」(リコ)。
これはまともですね。

第2位は「花音」
カノンとしか読まないと思ったら、ハナネ、カナン、ハノンなどもありだそうです。

そして、注目の第1位は!?
「結菜」でした。ユウナ、ユナ。

なんかびっくりするようなキラキラネームを期待してたのがとんだカン違いでした。

さて、『間違いやすい日本語ハンドブック』から今回は複数の読みのある語句をお届けしましょう。

まず「2人の結婚を認める」の「認める」。
これは、「認(みと)める」ですよね。

では「私は部屋で手紙を認めた」。
これは「認(みと)めた」ではありません。

ミトメタ、と読んでも、(手紙を)見つけたというニュアンスで意味が通ってしまいそうですが、「認(したた)めた」が正しい読みです。

認(したた)める、とは書き記(しる)すことです。
ほかに、食事をする、という意味もありますが、実際に使われている例はほぼ見たことがありません。

次に「夜空に星が瞬く」の「瞬く」。
キラメクと読み間違える人もいるかもしれませんが、そちらは「煌く」です。
これは「瞬(またた)く」です。

「瞬(まばた)く」とも読みます。
まばたきをすることです。

では「煙いので目を瞬く」はどうでしょう。
これは「瞬(しばたた)く」です。

瞬(しばた)く、とも読みますが、シバタタクが主のようです。

読み間違いやすい言葉はけっこう多いものですね。

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