タイトルについて

 

本を出す方にとって、本の題名(タイトル)は、一番重要といってもよいでしょう。

 すでに著者名を知られている人であれば、その名前だけで、注目してもらえますが、多くの、無名である著者にとっては、書店で「なにこれ!? おもしろそう」と手に取ってもらえるかどうかが、勝負だからです。

 そこでよいタイトルとは?

インパクトのあるもの、興味を惹くものがよいタイトルといえるでしょう。小説ですと『桐島、部活やめるってよ』『世界の中心で、愛をさけぶ』など、なるほど、売れるのも分かるような気がするものがあります。わりと自由というか、インパクト重視という感じですね。

 ただ、自伝やエッセイですと、奇をてらってもそれほど効果はありません。やはり、その本の内容、テーマが分かるものがよいです。そしてできるだけ簡潔(シンプル)なものが望ましいです。

シンプルだと、内容的なものが伝わりにくいのでは? と不安を感じる場合は、サブタイトルをつければよいと思います。たとえば『慟哭 東京大空襲の真実』といった具合に。

それから、タイトルも、著者名と同じように、すでにあるものと重なる場合があります。ただし、著者名ほどはチェックは厳しくはないようです。対応は出版社によって差がありますが、基本的には、その出版社で同じものがないように対応していけばよいと思います。

 もちろん、明らかにパクリと思えるものはNGです。そうでない、一般的な言葉を使えば、どうしても似てしまうのは免れません。その場合はサブタイトルをつけるなどして工夫すればよいのです。

そこで、サブタイトルをつける場合に気をつけなければいけないことは、必ずタイトルが先で、そのあとサブタイトルを持ってくるようにすることです。サブタイトルが先(通称、前サブといいます)だと、ネット上では、最初にあるサブタイトルがタイトルとして扱われてしまうからです。本当はサブタイトルのほうがメインなのに、と思う場合は、カバーで大きく扱えばよいと思います。

 

 

【自分史の代筆なら晴心社へ】

URL:http://daihitsu66.com
電話でのご相談:090-5525-6820
(受付時間:平日9:00 ~ 17:00)
パソコン・携帯からはお申し込みフォームよりお願いします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です