「一箇所」と「一ヶ所」はどう違うのか

今朝、北朝鮮がまたミサイルを打ち上げて、どうやら失敗に終わったようです。

このところ、ミサイルが日常茶飯事になってきているようで、あまり驚きません。

慣れというものは怖いですね。

 

9月9日の記念日にグアムに向けてミサイルを発射するという情報もあります。

こうなると変な話ですが、成功を祈るしかないですね。

 

失敗となると、どこに落ちるかわかりませんから。

北朝鮮は島根、広島、高知を通ると言っています。

 

実際には愛媛も通るはずですが、抜かされていましたね。

日本の地理がよくわかっていないようです。

 

これが失敗して途中で落ちたりしたら、たいへんなことになります。

とにかく歴史上でもまれな2人のクレージーな指導者が対立しているだけに、心配の種はつきません。

 

 

さて、今回は「一箇所」「一個所」「一ヶ所」「一カ所」などは、どれを使うべきかという問題です。

 

テキストは『知るほどに深くなる漢字のツボ』(円満字二郎)です。

 

現在、「箇」は「カ」、「個」は「コ」と読むようになっていますが、もともとは同じ意味でどちらも「カ」「コ」両方読んでいました。

 

ですので「一個所」でもまちがいではないですが「イッコショ」と読みまちがえる恐れもあるので「一箇所」が多く使われています。

 

問題は「一ヶ所」の「ヶ」です。

実はこれ、カタカナの「ケ」ではないのです。

 

「箇」の竹(たけかんむり)の片方を使った記号のようなものです。

記号のようなものから略字のようなものになった怪しい字なのです。

 

ですので結論としては「一箇所」と書くのがよいですね。

 

でも「一箇月」はあまり見かけないませんよね。

手書きだと「箇」は面倒なのです。

 

であれば「一か所」「一か月」とひらがなで書いてもよいと思います。

 

「一カ所」「一ヵ所」は先ほどの怪しい「ヶ」から来ているので「か」のほうが自然だと思っています。

一ヶ所

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