晴心社の代筆があなたの想いを『完成形』にします。
自費出版をメインとする出版社で15年間、500冊の本を編集して得た貴重なノウハウをお伝えします。
自伝、小説を出版したいけれど、なかなか難しいという方へ
聞き書きという方法なら、あなたの人生が本になります。
対面インタビューでお話を聞き出しますので、昔話をするように、気楽にお話しください。
過去と現在が入り混じっても構いません。取材経験豊富な私が文章に仕上げます。
お誕生日などの記念日や、還暦、古希、喜寿、傘寿
米寿、卒寿などの節目に自伝を書かれる方が多くいらっしゃいます。
あなたの人生を振り返ってみませんか?
★ご相談は、詳しくて分かりやすいと好評です。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
ここが違う! 晴心社
●●● 初めての方へ ●●●
自分の本を出したのはよいが、できたあとに、作品の完成度不足に後悔した。実際にそういう方が多いというのが長年自費出版に関わってきた私の実感です。そんな方のために役に立ちたいという願いを持ち、このサイトを開きました。
少年少女時代に、作家になりたい、エッセイストになりたい、という夢を持った人は多いはずです。そうした夢を叶えるものとして、自費出版という出版形態が生まれ、市場として成長して、2000年ごろにブームを迎えました。
その後、自費出版をメインとする出版社の倒産などもあって、ブームは終わり、現在は落ち着いた状況といえるでしょう。それでも、自分の作品を発表したいという方はまだまだたくさんいらっしゃると思います。
せっかく費用を出して作るのですから、満足の行く仕上がりにしたいのは誰も同じだと思います。それでも、出来上がったものに不満が残るのはなぜでしょう?
失敗の原因ははっきりしています。完成させたはずの原稿が実は未完成だからです。完成したつもりでも、第三者の目から見ると、まだまだ修正・向上の余地があるということです。
それを出版社に渡して、そのまま本にしたら、それは良い本とはいえません。編集作業のない出版社はもちろんですが、編集があっても、スケジュールの都合などで、十分時間がとれず、不完全なまま作られてしまうことが往々にあるのです。
そういう事態を避けるには、原稿の段階で十分な時間を取って、手直しして、著者の方自身が納得したものを渡して契約する。この方法しかありません。
本は後々まで残るものです。できた本を友人知人の方に渡したり、送ったりしても、本当のところはどうなのか? 気になるところです。まず手に取って、眺めて、パラパラめくって、果たしてその後は……!?
同じ内容でも、読みやすく、分かりやすいものであれば、手に取った後読んでもらえる確率が高くなるのは間違いありません。
少しでも多くの方に自分の本を読んでもらいたい、そして感想を聞かせてもらいたい。そうした著者の方の想いに応えるために私がお役に立てればと思っています。
晴心社
代表 青山栄
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