自分史、小説の代筆なら晴心社へ

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悩まずに、自分史、自伝などの
小説を書く方法!
それが晴心社の代筆です。

自費出版をメインとする出版社で15年間、
500冊の本を編集してきた私がそのお悩みを解決いたします。

聞き書きという方法なら、あなたの人生を本にすることが可能です。

代表の青山

このようなことを感じていらっしゃいませんか・・・?

テレビで自伝がドラマ化されたり、ベストセラーになって話題になっていたり、また新聞の広告欄で自費出版の募集を見たりしたとき、ご自分も自伝を出版したいと思ったことはありませんか?

でも、自伝を出しても、周りの人に興味を持ってもらえるのか、ご自分の文章や内容が通用するのか、躊躇することは多いと思います。

その不安の解消に役立つのが、晴心社の代筆です。

書き手選び6つの大事なポイント


ポイント1: 対面インタビュー

聞き書きの方法は「対面インタビュー(通常は1〜3回程度)」で話を引き出して差し上げるというのが一般的です。聞き書きといってもその場で書くのではなく(もちろんメモは取りますが)、レコーダーに録音させていただいて、それを基に原稿を起こします。

フリーライターとして、数多くの有名人、アーチストなどの取材を経験しているので、こうしたインタビューのノウハウには自信があります。お任せください。

ポイント2: 重要なポイントを掘り下げます

インタビューの方法は、著者の方が一方的に話すのではなく、お話の内容の中の重要なポイントを掘り下げ、それを本のテーマに結び付けます。

それは場合によっては、ご本人が気づかないようなこともあるかもしれません。たとえば、姑の方との確執などは、最初は恨みつらみの話でも、掘り下げていくうちに、相手の良い面なども出てきて、復讐的なものではなく、もっと前向きに自分の人生を考え直すきっかけになることもあります。

ポイント3: 思いつくまま、自由にお話しください

ご依頼主の方がご自分で整理して話すことは難しいので、インタビューの内容は過去と現在が入り混じったり、同じ話が出てきたり、あちこちに飛んだりすることもあるでしょう。それを気にする必要はありません。そのどれもが本の中のひとつの素材(ピース)となりえます。

たぶん、インタビューとしてはまとまりのないものになるでしょう。そこから、良い部分をピックアップし、整理し、並び替えて全体を構成していく。この作業が重要になります。ここに最も時間をかけなければいけません。

ポイント4: テーマに沿った内容を執筆します

まずテープ起こし(現在は実際はテープではなくデジタル機器ですが)という作業があります。

話した内容を文章化するわけで、入力してデータにします。おそらく膨大な量になるでしょう。それを基に、内容、時系列などを頭に入れて構成していきます。

テーマと無関係のもの、不適切なもの、などは省かなければならないので、かなり圧縮されます。半分どころか、数分の一、いや10分の1ぐらいになるかもしれません。どこを採用するか、どこを捨てるかで、構成力が問われます。

ポイント5: どのような本になるかを確認できます

インタビューが終了したら、それを整理し、活字化し、本の大体の流れを章立てして、目次のようにして著者の方に確認していただきます。
そこで、「これを入れたい、これは不要」などのご希望があれば、お伺いして、それを反映させて完成させます。
その時点で出来上がりのイメージが分かるので安心です。

ポイント6: 出来上がった本はあなたが書いたもの

インタビューを元に完成した原稿は、それを読んだ方があなたが書いたものと思って、感動してくれるものでなければなりません。

そのためには、ライターは黒子に徹することが重要です。ひとつの記述でも、あなたが使いそうな言葉を探すなど、違和感がないように細心の注意を払います。


でも、きっとこんな不安があると思います

プロに頼むのは費用が高いのでは?

矢印

400字詰めの原稿用紙 1枚1,200円より承っております。

例えば、単行本1冊(150ページ相当)を作成する場合、
400字詰め原稿用紙250枚で、30万円頂戴いたします。
(構成、内容の複雑さなどにより多少前後いたします)
初めにお見積りをお知らせしますので、ご予算を上回ることはありません。

初めて会う人と上手に話せるだろうか?

矢印

15年間の編集者時代、多くの著者の方とお話しさせていただいてきました。
その中には、内気な方もいらっしゃいしたが、ご自分のことを話されるうち、 次第に饒舌になられる方がほとんどです。
どうぞ気楽にあなたの話をお聞かせください。

悩む姿

矢印

ほほ笑む

このような方々の聞き書きをしています

【70歳女性】
手に職をつけるために美容師を志して、美容院に住み込みで修業。
やがて独立、結婚するも、夫の借金、浮気などが原因で離婚。美容師として懸命に働き、3人の子供を育て、現在も現役で、ボランティアなどでも活動中。

【88歳男性】
幼少時、父親の仕事で満州(現在の中国東北部)へ。日本軍が優勢のときは夢のような暮らしをしていたが、やがて敗戦の色が濃くなり、父親は行方不明に。母親と兄の三人の苦しい生活が始まり、食べるものにも苦労するようになる。ソ連軍の脅威もあり、帰国したいがそれも叶わず、母親は病気に。
とうとう母親も亡くなり、幼い兄弟二人で生活を続け、ようやく終戦後、帰国の船に乗ることができた。帰国後も親戚の援助を受けつつ教育を受けるが、勉強の遅れを取り戻すのも大変であった。そのハンデを乗り越えて、著者は国語の教師として教壇に立った。平和な今こそ戦争の悲惨さを伝えたいという著者の熱意が伝わってきました。

本が完成して喜ぶ姿


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