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誰が書いても文章は同じだと思っていませんか?

個性、癖が出るのが文章

私たちが、通常目にする文章というと、新聞記事や、社内の文書などですが、そのほとんどが無署名で、同じような調子で書かれています。
それに読みなれているため、自分が書くものを含め、誰が書いても同じような文章で、自分もまたそのつもりで書ける、書いている、と思いがちです。 実際には、書いた人の、よく言えば個性、悪く言えば癖が出てしまうのが文章なのです。

たとえば、語尾も「〜です。〜ます」調で終わるのと「〜だ。〜である」調で終わるのとでは、印象が異なります。また、途中から急に「です、ます」調から「である」調に変わったりする文章が意外と多いです。

語尾を統一すれば読みやすくなる?

これを統一すればよいのですが、かといって「〜だった。〜だった。〜だった」と続くと、単調になり、読むほうがつらくなることもあります。 句読点も、やたら「、」で区切ったりすると、かえって読みにくくなります。

このように、自分ではフラットな、普通の文章を書いているつもりでも、意外とその人なりの個性、癖が出てしまうものなのです。個性はもちろん大切ですが、それが読みにくさやイメージダウンにつながってしまうと厄介です。その例として次の文章があります。

「今年は、いろんなことがありました」

これは、会話文であれば問題ないですが、文章にすると、ちょっと雑な感じになってしまいます。やはり、「今年は、いろいろなことがありました」とするほうが、読む人の共感を得やすいと思います。

矢印

ちょっとした手を加えることで、文章は、読みやすくなり、著者の方のイメージが良くなるものなのです。
晴心社にご相談いただければ、こうしたご提案をどんどんしていくつもりです。



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